愛をとりもどせ!!

Maryに首ったけ。

前回のブロ何(略はこれであってるかしら?)を読んでない方は、
エントリ「逆襲の兆し。」からどうぞ。


件名:こんにちわ
宛先:Mary
内容:なんだか以前からちょくちょくあしあとに残ってるので、
   勇気だしてメッセージ送ってみます。

   多分近くに住んでるみたいなんで、
   よかったら友達になんないですか???





いやあ、
このメールを送ってから返信が来るまで意外と時間かかった!

多分目の前に下げられたエサに食いつくことすら躊躇われたんだろうね。
もしくはきっちり作戦を立てて僕を嵌めようとしたのか。



取り合えず、
エサを垂らして2日後に来たのがこのメール。


件名:Re:こんにちは
内容:はじめまして☆
   いきなりメールきてびっくりしました(〃⌒ー⌒〃)
   わたしなんかでよかったらいくらでもです♪
   yukiさんはなにしてる人なんですかあ???





sanpei0001.jpg





つうか
キモイよ!!!!


何その顔文字!?
ちょっと勘弁してくれよ!
プリーズヘルプミー!

最後は疑問文で終らせる辺りに小賢しさを感じて、
こっちは別の意味で身悶えたんだけど、
ここからが本当の勝負!

早速返信メールを作成します。



件名:返信サンキュー!
内容:いやあ2日も返信来なかったからダメかと思っちゃったよ。
   俺はしょうもない学生ですよ。
   いつもどうやったら楽して生きていけるかってのを考えてる。
   Maryはサービス業なんでしょ?
   <注:mixiの自己紹介文より>
   大変な仕事だねー。
   どんな人とでも接さないといけないってすごいと思うもん。
   実際、大変?





ちょっとずつ、
しかし確実に敵陣へと攻めあがる僕。
向こうも若干の悪寒を感じてるかも知れないが、
ぐずぐずするのはめんどっちいじゃない。



そうこうしてる間にリプライが。
今度は1日足らず。
返信速度を上げてくれるのはありがたい。

それが崖へと走る自分の車のアクセルだとは知らないだろうが。





件名:いえいえ♪
内容:やっぱし大変ですねぇ(>_<")
   結構コワい人とかがお客さんで来るとびっくりしちゃいます、、、
   先週は不良っぽい高校生がいっぱい来てちょっと怖かった、、、。
   yukiさんはそんな経験ありますか?</色>
 

おそらくDQNと書きかけたであろう不良という単語、
そして、マニュアル通りに質問でメールを終らせる。


お主のネカマ(ネットオカマ)精神、しかと見届けた。



件名:あるある!
内容:そりゃあるよー!
   まだ福岡に住んでたころ遭遇した怖い場面なんだけど、



   いい大人がエロ漫画に群がってる光景!

   目が異様にデカイ女の子の漫画見て興奮してるんだよ。

   あの光景は実に怖かった。

   
   女性の目から見て、


   ああいうアキバ系ってどう思う?





一気に懐へ入り、
そして持った刀を振りぬく。


言葉にすると『一閃』。


このメールはその一閃に成り得たのだろうか?

答えは次のメールの中に。














件名:えーf(^^;)
内容:そんな風に言っちゃあダメだよお。
   人の趣味なんてそれぞれだし、
   わたしの友達にもそういうの好きな子いるよー。





2006y10m26d_220058968.jpg





なんつうか…タフだなあ…、コイツ…。

そんなら、コレくらいいっとくか!




件名:じゃあさ、
内容:そういう人たちと付き合おうとか思う?
   僕とか仮にそんな人が身内にいたら、
   マジで引いて気持ち悪いんですけど。










以降、メールボックスに返信がありません。

逆襲の兆し。

さて、賢明なる読者の方なら覚えがあると思う。

僕とマイブラザーのこの夏のバトルを。


きっかけはウチのPCに記録されていたメアドを僕がgoogle検索した事。

そして、
弟のちょっと危険なサイトを見つけてしまったことだ。

今では若干ブームが去って行った感があるAKIBA系

そんな、実世界を拒絶し、
自分の世界に引きこもった弟に対してできること、
それは唯1つしかなかった。





ドッキリである。



mixiを使用し、
キモイ弟のIDにニセ家族のコミュニティを作成するという、
この非常に精神的ダメージの大きい作戦が決行された。



しかし、結果的に、
相手はあくまでシラを切りとおすという手段で対抗してきた。


「知らない人からワケわからんことされた」
そう日記に書かれたときは、
これはもうだめかもわからんね、という言葉しか出てこなかった。


そしてそれから、
僕は彼をほおっておくことにしたのだ。
(飽きたから)



そんなやり取りから早ふた月。

僕のmixiにちょっとした兆候が見え始めた。



僕のマイミクさんにはMary(仮名)がいるのだが、
あしあとにMary(仮名)という名前があった。

違うのは文字のでかさが半角か全角かというとこなんだけど、
中身は全く違う人物。

もちろんMaryなど全く知らない人だが、
こいつが定期的に僕のあしあとに名を残すのだ。

まず怪しいのがプロフィールで、
僕の現住所と近いところに住んでいて、
趣味もほぼまるかぶり。

そして怪しさに輪をかけるマイミク。

Maryには友達が一人で、
そしてその友達もマイミクが一人しかいない。

これを図に表すとこうなる。

2006y10m21d_161539532_1.jpg




そして、この隔離された2人はほとんど日記も書かず、
たまに僕のとこにあしあとをつけていくのだ。


最近とある事情で日記を全体に公開しなくてはならなくなっているため、
こちらの日記は向こうに筒抜け。

全体に公開しているという理由から、
こちらはそう重要なことなどは日記に書かないのだけど、
それでも見られているというのは気持ちのいいことではない。



以前1度だけウチの弟の本アカウントから、
あしあとをつけられたことがあり、
それからしばらくしてこのMaryからのアクセスが行われるようになった。


おそらく弟は、
「マイミクに登録されている人からあしあとがついても、
アクセス元を気にする事はないだろう」。
そうタカをくくってこのニセアカウントを作成、
そして、
隙あらばこちらの寝首をかこうと思っているのではなかろうか?

幸運だったのは相手が半全角をミスった事で、
それがなければ気づかなかったかもしれない。




この仮説を確かめる、
もう一つの状況証拠がある。


ログインの時間である。


mixiには、
「このアカウントは~分前にログインしました」
と表示される機能がある。

こういう風にMaryに表示されるログイン時間が、
ほぼ弟の本アカウントがログインした時間の直後なのだ。

Maryは2日に一度くらいしかログインしないのに、
ログインするのは決まって弟がログインした直後。

これは非常に怪しい傾向である。


きっと、
「自分のmixiをチェックして…
 ついでにたまにはアニキのも見とくか」
ってノリでやってるに違いない。



こうして数週間の様子見により、
線はほぼ一本に繋がったというわけだ。





しかし、問題は対応策。



実際、仕掛けてはこないわけだし、
来たとしても僕は怪しいアカウントからのメッセージなど無視する。


向こうだってそれはわかってるだろうし、
うかつに下手な真似をするとばれるかも…、
なんて思ってるんではないだろうか。

特に女から男に急にメッセージ入れるなんて、
よほどのことが無い限りありえない。






そこで、
僕はエサを撒くことにした。






件名:こんにちわ
宛先:Mary
内容:なんだか以前からちょくちょくあしあとに残ってるので、
   勇気だしてメッセージ送ってみます。

   多分近くに住んでるみたいなんで、
   よかったら友達になんないですか???








さて、この馬鹿っぽい男に弟はなんとリアクションするのか!?






乞う、ご期待☆

トリプルミッション。

新しい生活まであと3日。

不安なこともあれば楽しみなこともある、
そんなことを考えながら、
最後のゆっくりした時間をすごしているわけなんだけど、
やらなくちゃあいけないことがあるのを忘れていた。


どっぷりと2次元エロに浸かり、
同人活動に精を出している(いろんな意味で)我が愚弟の始末である。


そう、それが発覚したのがひと月程前。

何の気なしに検索したメールアドレスがあんなサイトに転がっているとは!

そしてそこから辿った某SNSにて僕は言葉を失った。


様々な葛藤の後、
僕は彼を2次元からの救出作戦を決行することにした。


今回はその記録である。


続きを読む

Back To The 3D。

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以下、コードネーム”honamin”のプロフィール


氏名   : 荒谷穂波

生年月日 : 8/11/1988

現住所  : 東京都目黒区

血液型  : A型

出身地  : 福岡県久留米市

趣味   : 映画鑑賞, スポーツ, スポーツ観戦,
       音楽鑑賞, カラオケ・バンド,
       旅行, 読書, テレビ, ゲーム, 美容・ダイエット

職業   : 学生








以下、作戦概要とその主な目的

-概要-

某SNSに侵入

目的の人物に接近

巧みなメールテクニックにて親密度を上げる




-目的-

ターゲットの2次元世界萌え萌えからの脱却




-備考-

y氏(実兄)の証言
「奴はもうダメだ。

 SNS仲間は2次元ばかりだし、
 なんてったって奴が100近く登録してる集団の欄がヤバイ。

 スクール水着に萌えてみたり、
 エロいゲームに萌えてみたりと、
 まさにやりたい放題。

 こりゃあお灸を据えてあげないといけない。」








以下、実行中の作戦報告


全く足のつかないSNSアカウントを入手

プロフ、日記など、数日かけて充実させる
高校の同級生等のニセキャラも作成

怪しまれないよう友達登録許可をもらう

メールのやり取りスタート



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と、まあこんな感じでドッキリやります。
(何の事だかわからない人はコチラを先にどうぞ)


どっぷり2次元にはまった弟を救うべく、
落としそうな単位を救うべく、(←人のことは言えない)
このサイトのネタとするべく、
僕はやりますよ、この作戦を!





あ、言い忘れた!



作戦名は、

愛をとりもどせ!!」です。


クリスタルキングの「イワッシャー!!」にちなみました。







注)某SNSにおいてhonaminにあしあとつけるのは全くかまわないのですが、
  ターゲットに接近する時は充分に気をつけて。

  また、以上の理由で、以前紹介した弟のサイトへのURLを消させてもらいました。
  

あなたにはできますか?

「あなたは自分に近しい人が間違った道に入ろうとしている時、
 それを止めてあげる事ができますか?」


例えば家族。

例えば友達。

例えば恋人。



そんな身近にいる人が、
明らかに誤った道を進もうとしている時、
自分にちゃんとした対応が取れるのか。



ここんとこ話題に上る某芸能人。

某アマ野球チームを巻き込んで、
相方を巻き込んで、
芸能界というもののダークな部分が目に見える形で明るみに出たあの騒動。

彼には止めてくれる人はいなかったのだろうか?

それともあの世界ではそう珍しいことではない?

どちらにせよ彼はもう破滅の一途を辿るばかりだし、
これから先の彼に向けられるネガティブな視線はおさまることがないだろう。


youtubeで削除されたらしい相方の番組中での涙ながらの言及。

僕はその映像を見てないし、
見たいとも思わない。

芸能界という世界からのメッセージであり、
テレビカメラを通している以上、
その涙の真偽はもちろんそのタレントの真意はわからないからだ。

もちろん心の底から湧くマイナスの感情はあるだろう(と信じたい)が、
もしかしたら、今後、
「悲劇の事件からソロで復活した」
というポジションを狙っていないとは画面からは判断できない。


事件を起こした彼に対しては擁護する気もないし、
今後苦しみながら生きるといい、という風にしか思わない。

けれど、
その相方の暴走を止めきれなかった彼にも、
同様の責任を背負って引退するべきだなんてことを思っている。


これから彼は俳優というフィールドで主に活動し始めるという、
何の根拠もない想像を持っているんだけど、
もしそのドラマや映画中で涙のシーンがあったりしたら、
「あ、コイツ、演技で泣けるんだ。
 じゃああの時の…」
ってことになるのは想像に難くない。


そう感じたら、
どんなにいい話でもがっかりしちゃいそうな感じ。

つうかそいつが出演してる時点で見ないかな。



今回彼は自分の相方を止めることが出来なかったんだけど、
もし自分だったらと考えた。


相方っていうのがピンとこなかったので、
冒頭の家族、友人、恋人という例を挙げてみたんだけど、
僕だったらどうするだろう。



当然、ことの重大さによるのは間違いがないけれど、
ここでは『一般的に見てそれはおかしい!』ってレベルを考えてみる。

その相手がそのことについておかしいと思っているかにもよるだろう。

少しでも自分で自分のやってることがおかしいと思っているのに止められないのなら、
それを止めてやるのは周りの役目だ。


問題は本人がそれをおかしいと思っていない場合。



本人はあたかも当然のようにやってることが、
一般的に見たらおかしいという時、
周りはそいつを止めることができるのだろうか。



話は少し戻るが、
吉本をクビになった彼は多くの取り巻きがいたらしい。
もちろん上下関係の上と下だから反対することはできなかっただろう。
そして彼は反対意見のない中で、
「自分はそうおかしいことはしていない」
と思っていたのではないか。


そういう風に、
ほんの周囲にいる人が一般の目からの緩衝材となり、
自分の行いを客観的に見れない場合、
外部からその行動を止めるのは断然難しくなる。


ていうか多分一度問題にならない限り、
止めるのは不可能だと思う。

自分の信念が周囲の目によって矛となり、
それを止めようとする外敵を排除するからだ。

そうなってしまうと、
堅牢な盾を持って自分の行為を正当化しつつ、
外部の評価を排斥することになる。

そうなってしまうともうお手上げである。

それを止められるのは、
強制的な外因か自発的という内因かだけとなる。



けれど、
その相手が自分の身近にいるのならば、
それでもやはり止める努力は惜しんではいけない。

本人が間違った方向に自己を固めてしまう前に、
周囲はそれを本人におかしいと感じさせることをすべきなのだ。































…と、思ったのだけど、


僕にはこの実の弟を止める事ができません(涙

サイトのスクリーンショット
http://blog.goo.ne.jp/xxxxxxxxxxxx/
(アドレス消しました。8/1)



弟のメールアドレスなんてググってみるんじゃなかった!!

上京してなにやってんだアイツ orz





注)今のところマターリウォッチするつもりなので、
  リンク先は荒らさないでやってね☆
  リンク元が判らないようにアドレスはリンクさせてません。
  対ショック体制でアドレス欄にコピペしてください。


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